母の日〜プリザーブドフラワーアレンジメント〜
こんばんは!!
HandMadeWorkShop Floreで講師をしているすずえです(╹◡╹)
飛び飛びの更新ですが、見に来てくれている方がいると思うと嬉しいですね。
ゆるゆると気ままに更新していますが、お気軽に読んでいただけたらとても嬉しいです♩
さて、今回はやっとワークショップを開催したので先日のワークショップの様子などを記載していきます。
文章や表現など至らない点がたくさんあるかと思いますが、上記でも記載したように気軽に見ていただければと思います。
🌸もくじ🌸
ワークショップ開催
今回は、母の日が近いと言うこともあり、プリザーブドフラワーのアレンジメントをするワークショップを開催しました。
今週にもう一回ありますが、まずは1回目の様子をお知らせいたします。
時間を間違える
早めに行って準備をしようと思っていたのですが、開始の時間を間違えてしまい、遅刻をしてしまいました(>人<;)💦
時間を間違えてしまうとは・・・。情けないです。
人数はそんなに多くなく、こじんまりとした感じでやりました。
こんなご時世ですからね、たくさんの人に作ってもらいたいですが、感染してしまっても困るのちょうどいい人数かもしれません。
作り始め
私のワークショップは結構自由に作成していただいています。
もちろん最初に作り方の説明はしますが、それぞれで楽しく作ってもらいたいと思っているので、生徒さん個人のインスピレーションを大事にしています。
質問いただいたり、アドバイスを求められたらできる限りのサポートはをさせていただいています。
今回のプリザーブドフラワーのアレンジメントはバラを中心にして飾ってもらいました。
始めにバラの茎部分にワイヤーを挿してもらうのですが、ここが結構難しい!
下手に力加減を間違えてしまうと花弁がバラバラになってしまうんです(><)
そこは、十分に注意を促しつつ作成開始。
バラ🌹にワイヤーを刺すことがちょっと不思議な感覚なんですよね。
少し傷つけてしまっている罪悪感もあるのですが、これキレイに魅せるため。
キレイな魅せ方
同じ材料をみんなに渡しても挿し方だったり配置だったり向きだったりで少しずつ違くなり最終的には個人の素敵な作品になりますよね。
バラの花をメインにして紫陽花、かすみ草、飾りのリボンやピックなど様々な物を使って花を引き立てていきます。
かすみ草と紫陽花をまとめて花束のようにしてから刺すとさらに魅力倍増!
このやり方は、生徒さんが実施していました。
私も、生徒さんからやり方を学んだりしているので日々勉強です。
でも、こんな楽しい勉強なら大歓迎ですね♫
そして、シンプルにバラの花を引き立てて、あえて他の飾りは使わない。
シンプルなんだけどバラの存在感を大事にしている作品もいいですよね。
花の魅力
今回は、母の日にちなんでアレンジメントをしましたが、普段のプレゼントにもいいですよね。
プリザーブドフラワー、きちんと保管すると3年以上保つと言われています。
私が通っていた教室でもしまっておいた作品が10年位保ったと聞いてとても驚きました。
もちろん、人工的に手を加えているので、色あせてしまったり、保存の仕方によってはボロボロになってしまうこともあります。
ですが、やはりキレイを少しでも保てるっていいですよね。
どんな形でも花の魅力がみなさんに伝わればいいなと思います。
今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
次回は、クラフトメイドマルシェのことや2回目に開催するアレンジメントの様子や作品の写真を公開出来たらなと思います。
それでは、また次回(^^)/~~~
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