ハンドメイドを始めたきっかけ2
こんにちは!
HandMadeWorkShop Floreで講師をしているすずえです(╹◡╹)
暑いですねー。
梅雨ってもう明けたんですよね。
いよいよ本格的な夏が始まります。
小学生や中学生などなどは夏休みに入りウキウキなのではないでしょうか。
そうなってくるといよいよオリンピックも近くなってきてドキドキですね。
本来ならもっと盛り上がっているところなのでしょうが・・・。
でも、開催まで出来るくらいになったと前向きに捉えることにしましょう。
さて、今回は前回の続きですかね。
少し時間を空けてしまっているので何を書いたのか少しずつ思い出しながら書きたいと思います。
よろしければ、前回の内容をチラッと見たりしていただけるとわかるかと思います。
handmademonodukuri.hatenablog.com
振り返り
まずは前回までの振り返り。
前回は確か小学生時代のことなどを書いたかと思いますがあってますかね・・・・。
←忘れてるんかい!!
小学生時代は友人に影響されて編み物を始めました。
初めて作ったのは「マフラー」でその次もマフラーです。
中学生になってキットを利用して編みぐるみ制作し、お菓子作りにはまりました。
こんな感じですかね。
詳細は、前回のをさらっっと見ていただければと思います。
高校生
高校に入っても編み物を気ままに楽しんでいました。
授業で割烹着を作ったのですが、服作りにそこまで興味もてなかったんですよね、当時は。
なんでだろう・・・って考えるときっと自分の意思でやった訳ではなく授業として「やらなければいけない」と言う強制みたいなものを感じていたから、作るのはいいけどこれじゃない感があったんだと思います。
そんなこんなで、作るのはお菓子だったり、友人向けのマフラーだったりした訳ですよ、
自分へはほとんど作らなくなりましたね。
やっとマフラーからステップアップ?してニット帽だったり手袋だったりも作りました。
少しかぎ編みに飽きた頃棒編みのやり方に興味をもち本などで勉強して編みました!
ここでもやっぱり編むのはマフラー。
これが1番簡単で練習にもなるし基本が詰まっていたりするんですよねー。
で、挑戦したのですがめちゃくちゃ長くなりまして・・・。
一応本の通りの長さを測って編んだんですけどね。
これも友人が欲しいといったので上げちゃっったのですが、恐らく半分にして縫い合わせて完成だったんだろうなぁーと今更ながらに思っています。
学生
学生時代は、あまり編み物やりませんでしたね。
専門学校だったのですが、バイトと勉強とピアノを覚えなきゃなのとかで忙しくて息抜きにやりたくても出来ませんでした。
就職してからは・・・
就職してからは、編み物って感じもなくなり、でも仕事で何かしらは作ったかな。
折り紙だったり、工作だったり、お絵かきだったり・・・。
子どもたちと過ごしていたのでとても楽しかったですね。
この頃は、何か作ろうって思って作ることが少なくただひたすらに仕事に慣れようって感じでした。
少し慣れてきた頃から、壁面だったり誕生日に関わることだったり何かしらでやるようになりました。
保育って必ず何かしらを作るので「教える場」としてはとてもいい環境だったのではないでしょうか。
数年たった頃
就職して落ち着いた頃、「レジン」と言うものと出会います。
特殊な光を当てると固まるってすごいし不思議!って思って試しで作りました。
そして、羊毛フェルトも試しました。ザクザクするだけでマスコットが作れるのっていいなって思って手を出しましたね。
後、かごも編みました。
これは、長さを正確に測ったりするので出来たらすごいけど私には向いていないなと思い制作途中で辞めちゃいました。
もしかしたら、唯一完成までやっていないものかもしれません。
それから、友人への誕生日プレゼントであるキャラクターを刺繍をしてクッションを作成しました。
これが、制作目安時間内に終わらず結構苦労しました。
でも、やっぱり何かしら作るのって楽しいって思えたのはこのいろんなものに手を出している時かもしれません。
続きます
こんなに長くするつもりはなかったのですが・・・。
ちょっと長くなりすぎてしまったので、ここで1度終わりにします。
いろんな出来事があったなと思っていたら長々と書いてしまいました。
こんな感じですが次回に続きます。
みなさんがハンドメイドって楽しそうって思えるきっかけになればいいなと思います。
それでは、また次回(^^)/~~~